2018年11月24日
ランカーシーバス
10年間余りシーバスを狙い続けてきました。
最初は思うように釣れないことが大半。
釣れない釣りも勉強と経験だと自分に言い聞かせ、何回ボーズを喰らおうとモノともせずにやってきました。
他の人には負けない情熱を注いできたつもりです。
おかげで最近は人並みに釣果を揚げられるようになってきました。
しかし、毎年目標に掲げながらも達成できていない事がありました。
”ランカーシーバス”
そう、僕はまだ一度たりとも80cmを越えるような大型の、所謂、ランカーと呼ばれるサイズの鱸を釣ったことがなかったのです。
いつも通りの手堅い釣りでは、いつまで経ってもランカーは釣れない。
そもそも、たまたま混じって釣れたランカーサイズに、果たして心の底から感動できるのか…
やっぱり戦略を考え、能動的に追及して達成すべき目標だと感じ、今年のスズキ釣りは例年にない取り組みを講じてきました。
春から初夏にかけての沖堤、春の稚鮎、大型の捕獲情報が多いポイントへのチャレンジ、過去にラインブレークしたパターン等々…
しかし、普通のサイズ、75cm位までならかなり釣れるのだが(十分にいいサイズ)やっぱり80cmの壁は越えられずにいました。
今年もダメなのか…
そんな不穏な空気が私を包み始めた晩秋です。
今年も泉南がアツい時期となり、平日であっても海況が良いときは高速を飛ばして釣りにいっていました。
勤労感謝の日の前夜、今季一番の寒気を伴い、北西風が吹き荒れた。
迷わず何時ものポイントに入るものの、もろに強烈な波浪を受けるため、ほぼ釣りにならない。
おまけに潮位も下がりすぎ、とても釣れそうにない。
翌日の釣りの予定もあったので一旦帰宅。
翌朝4時。
友人マッキーとルイージを連れ、再び南下。
目的は紀北のショアジギ。
しかし朝まで風も残る。
もちろん車には強めのシーバスタックルが…(笑)
シーバスを狙うのは初めてのポイント。
しかし経験からこれは釣れるやろ…と直感がありました。
開始してすぐ、サイレントアサシンに鈍いバイトを感じ、ゆっくりフッキングすると大振りで重たいヘッドシェイク…!!!
デカイか!?
手前にテトラが張り出しているので少し強引に浮かせようとしたが…
浮かない!!
でかいっ!
コントロール不能となった魚は一気にテトラに突っ込む!
まもなく1.2号のPEラインはテンションを失い、宙を舞った…
やってしまった。
紛れもなく大型のスズキだった。
ラインシステムを組み直し、今度はリーダーに30lbsを2ヒロ入れて再度試みる。
空はうっすら明るくなってきた。
すると直ぐにサラシの中をデッドリトリーブしていたK-tenブルーオーシャンに派手に出た!
しかし、これは70あるなしの普通サイズ。
魚を確認し、油断した瞬間にフックオフ。
気に留めることもなく大型を狙う。
少しルアーのボリュームを落とし、ルアーを何度も見たであろうサラシの下に潜むモンスターに口を使わせる作戦。。
1投目。
サラシの広がるすぐ下のレンジをデッドアクションで泳がせると、鈍いバイト…
慎重にフッキング。
大振りで重たいヘッドシェイク…!!!
一気に勝負に出る!
ロッドで浮かし、沈みテトラに絡まない状況で主導権を得た。
薄暗いのでネットに誘導する魚はそこまで大きくは見えなかった。
しかしすんなりネットに収まらない。
でかい…ッ!
焦る気持ちを必死に抑え、荒れる海面でなんとかネットイン!!
重い…
マッキーを呼び、竿を持って貰わないとテトラから持ち上げることが出来なかった。
もっとも、手足の震えが原因だったことも否めない(笑)
その魚はデカかった。
間違いなくランカーを確信した。
祈る気持ちでメジャーを当てる。
マッキーが自前の業務用計量器でウエイトを測ってくれる。
手が震える。
膝が震える…
82cm
5.5kg
ついに、ついにやった…
ランカーを一日に何本も釣る人もいる。
いつも、周りの人に先に釣られる。
自分にはなぜ釣れない…?
人並みに数もサイズも釣っているのに…?
あと2cm。なぜ越えられない…?
苦悩と葛藤。
その全てを清算した瞬間、天を貫くほどの歓喜。

もう何も言葉は要らない。
あるのは頑張った自分への賛美と、応援してくれていた人たちへの感謝のみ。
自分の得意なスタイル、大好きなシチュエーションで釣れた初めてのランカーシーバス。

5.5kgという重さも相まって、長さ以上のボリュームを感じるデカさ!
有名ポイントでズラッと並んでたまたま釣れたのでもない、人から聞いたポイントやパターンで釣れたのでもない、100%納得できる、じゅに色100%の最高の処 女ランカー!!

tackle date
Rod:ウエダ プラッギングスペシャルCPS-102EX ti
reel:SHIMANO Twinpower C3000HG
line:Super fireline1.2号+nylon30lbs
lure:SAURUS Salty-Rex 120F
このあと、暫くして再び釣りに戻るも、殆ど集中できず、陽も昇り、ポイントを後にした…。
初めてのランカーシーバスを連れてきてくれたのはこのルアー。

ザウルスのソルティーレックス!
しかも今は亡きスポーツザウルス時代の物で、調べると1995年発売の初期モデル。
それがなんと、先日某ショップの棚に、新品で掛かっていたのだ。
私が1992年産まれだから、ほぼ同年代。
ちょっとした運命を感じ購入したこのルアーの初陣でした…。
今後の更なる大型を夢見て、じゅにの挑戦は続く!!
最初は思うように釣れないことが大半。
釣れない釣りも勉強と経験だと自分に言い聞かせ、何回ボーズを喰らおうとモノともせずにやってきました。
他の人には負けない情熱を注いできたつもりです。
おかげで最近は人並みに釣果を揚げられるようになってきました。
しかし、毎年目標に掲げながらも達成できていない事がありました。
”ランカーシーバス”
そう、僕はまだ一度たりとも80cmを越えるような大型の、所謂、ランカーと呼ばれるサイズの鱸を釣ったことがなかったのです。
いつも通りの手堅い釣りでは、いつまで経ってもランカーは釣れない。
そもそも、たまたま混じって釣れたランカーサイズに、果たして心の底から感動できるのか…
やっぱり戦略を考え、能動的に追及して達成すべき目標だと感じ、今年のスズキ釣りは例年にない取り組みを講じてきました。
春から初夏にかけての沖堤、春の稚鮎、大型の捕獲情報が多いポイントへのチャレンジ、過去にラインブレークしたパターン等々…
しかし、普通のサイズ、75cm位までならかなり釣れるのだが(十分にいいサイズ)やっぱり80cmの壁は越えられずにいました。
今年もダメなのか…
そんな不穏な空気が私を包み始めた晩秋です。
今年も泉南がアツい時期となり、平日であっても海況が良いときは高速を飛ばして釣りにいっていました。
勤労感謝の日の前夜、今季一番の寒気を伴い、北西風が吹き荒れた。
迷わず何時ものポイントに入るものの、もろに強烈な波浪を受けるため、ほぼ釣りにならない。
おまけに潮位も下がりすぎ、とても釣れそうにない。
翌日の釣りの予定もあったので一旦帰宅。
翌朝4時。
友人マッキーとルイージを連れ、再び南下。
目的は紀北のショアジギ。
しかし朝まで風も残る。
もちろん車には強めのシーバスタックルが…(笑)
シーバスを狙うのは初めてのポイント。
しかし経験からこれは釣れるやろ…と直感がありました。
開始してすぐ、サイレントアサシンに鈍いバイトを感じ、ゆっくりフッキングすると大振りで重たいヘッドシェイク…!!!
デカイか!?
手前にテトラが張り出しているので少し強引に浮かせようとしたが…
浮かない!!
でかいっ!
コントロール不能となった魚は一気にテトラに突っ込む!
まもなく1.2号のPEラインはテンションを失い、宙を舞った…
やってしまった。
紛れもなく大型のスズキだった。
ラインシステムを組み直し、今度はリーダーに30lbsを2ヒロ入れて再度試みる。
空はうっすら明るくなってきた。
すると直ぐにサラシの中をデッドリトリーブしていたK-tenブルーオーシャンに派手に出た!
しかし、これは70あるなしの普通サイズ。
魚を確認し、油断した瞬間にフックオフ。
気に留めることもなく大型を狙う。
少しルアーのボリュームを落とし、ルアーを何度も見たであろうサラシの下に潜むモンスターに口を使わせる作戦。。
1投目。
サラシの広がるすぐ下のレンジをデッドアクションで泳がせると、鈍いバイト…
慎重にフッキング。
大振りで重たいヘッドシェイク…!!!
一気に勝負に出る!
ロッドで浮かし、沈みテトラに絡まない状況で主導権を得た。
薄暗いのでネットに誘導する魚はそこまで大きくは見えなかった。
しかしすんなりネットに収まらない。
でかい…ッ!
焦る気持ちを必死に抑え、荒れる海面でなんとかネットイン!!
重い…
マッキーを呼び、竿を持って貰わないとテトラから持ち上げることが出来なかった。
もっとも、手足の震えが原因だったことも否めない(笑)
その魚はデカかった。
間違いなくランカーを確信した。
祈る気持ちでメジャーを当てる。
マッキーが自前の業務用計量器でウエイトを測ってくれる。
手が震える。
膝が震える…
82cm
5.5kg
ついに、ついにやった…
ランカーを一日に何本も釣る人もいる。
いつも、周りの人に先に釣られる。
自分にはなぜ釣れない…?
人並みに数もサイズも釣っているのに…?
あと2cm。なぜ越えられない…?
苦悩と葛藤。
その全てを清算した瞬間、天を貫くほどの歓喜。

もう何も言葉は要らない。
あるのは頑張った自分への賛美と、応援してくれていた人たちへの感謝のみ。
自分の得意なスタイル、大好きなシチュエーションで釣れた初めてのランカーシーバス。

5.5kgという重さも相まって、長さ以上のボリュームを感じるデカさ!
有名ポイントでズラッと並んでたまたま釣れたのでもない、人から聞いたポイントやパターンで釣れたのでもない、100%納得できる、じゅに色100%の最高の処 女ランカー!!

tackle date
Rod:ウエダ プラッギングスペシャルCPS-102EX ti
reel:SHIMANO Twinpower C3000HG
line:Super fireline1.2号+nylon30lbs
lure:SAURUS Salty-Rex 120F
このあと、暫くして再び釣りに戻るも、殆ど集中できず、陽も昇り、ポイントを後にした…。
初めてのランカーシーバスを連れてきてくれたのはこのルアー。

ザウルスのソルティーレックス!
しかも今は亡きスポーツザウルス時代の物で、調べると1995年発売の初期モデル。
それがなんと、先日某ショップの棚に、新品で掛かっていたのだ。
私が1992年産まれだから、ほぼ同年代。
ちょっとした運命を感じ購入したこのルアーの初陣でした…。
今後の更なる大型を夢見て、じゅにの挑戦は続く!!
2018年11月18日
炸裂!泉南鬼鱸の巻!!
今年もなかなか気温が下がらず、北よりの強い季節風もほとんど吹きませんね…
僕の記憶が正しければ、まだ木枯らし1号も吹いていないはず。
もう11月も半ば。
そろそろ本格的に冷え込んでくれることを祈る変態です(笑)
それでも先日は良い北風が吹きました。
ド平日の火曜日に(笑)
しかしこの風を風予報アプリでずっと監視し、狙っていました!
で、定時で仕事をこなし、渋滞に阻まれながらも荒ぶる泉南の海へ!
よっしゃ!!!

開始早々に良型がヒットしてくれました!!(* ´ ▽ ` *)
サイズは70cm台半ばといったところですが、このグラマーなボディ!

こんな体型のスズキが釣れるのもこの時期の楽しみ。
ルアーは、FCラボのHRTM140T 。

水受けの強いミノーで何度通しても食わなかったコースを、引き波と喧嘩しない水受けが優しいミノーで漂わせるようにすると食ってきてくれました♪
その後暫く音沙汰ありませんでしたが、波の殆ど受けない場所で50cmに満たないセイゴを一本追加し、次の日の仕事を考慮して納竿としました♪
僕の記憶が正しければ、まだ木枯らし1号も吹いていないはず。
もう11月も半ば。
そろそろ本格的に冷え込んでくれることを祈る変態です(笑)
それでも先日は良い北風が吹きました。
ド平日の火曜日に(笑)
しかしこの風を風予報アプリでずっと監視し、狙っていました!
で、定時で仕事をこなし、渋滞に阻まれながらも荒ぶる泉南の海へ!
よっしゃ!!!

開始早々に良型がヒットしてくれました!!(* ´ ▽ ` *)
サイズは70cm台半ばといったところですが、このグラマーなボディ!

こんな体型のスズキが釣れるのもこの時期の楽しみ。
ルアーは、FCラボのHRTM140T 。

水受けの強いミノーで何度通しても食わなかったコースを、引き波と喧嘩しない水受けが優しいミノーで漂わせるようにすると食ってきてくれました♪
その後暫く音沙汰ありませんでしたが、波の殆ど受けない場所で50cmに満たないセイゴを一本追加し、次の日の仕事を考慮して納竿としました♪
2018年11月08日
爆裂!泉南シーバス第一弾!!
またまたご無沙汰しちゃっております。
相変わらずワタクシじゅには、この夏から秋にかけ、ショア、オフショア共に積極的に釣りに行っていました。
そして当ブログの更新をサボっていました。
最近は完全にシーバスモードに入っており、ボーズを恐れず、各方面に果敢に攻め入っています。
しかし、なかなか良い釣果に恵まれず迎えた今年一発目の北西風!
狙いは満潮に向かう夕マズメ!
まだ気温も高く、極寒では無いものの風速&波は良い感じ!
エギンガーの謎のサーチライトを掻い潜り…
良型です!!

最高に気持ちいい!
まだ薄明かりでファイトも丸見えで楽しめました( ´∀` )b
ルアーはK-ten スペシャル!!

ルアーも魚も最高にかっこいい…(* ´ ▽ ` *)
70アップの良型スズキでした。

この魚は有り難くキープさせてもらいました。
さらに!

これまた良型!!
さらにさらに止まりませんっ!!

みんな引き強すぎ…(笑)
腕がパンパンになります(笑)
ショートバイトが続いたのでルアーをチェンジでドンッ!!

その他にも足元までチェイスが見えたり、ピックアップで食ってきたりと、計10バイトくらいで4キャッチ、2バラシでした。
流石に満潮の潮止まりにはアタリも遠退き、さらに風も終息したので納竿としました♪
これからのシーズン、北西風ババ荒れに期待ですね!(笑)
キープした一匹は実家で振る舞いました。

まだ卵巣も小さく、脂ノリノリで最高のコンディション!
まずはやっぱりお刺身から♪

美味い…
絶妙な脂の旨み…
モチモチぷりぷりの歯応え…
当然カルパッチョも最高の一皿に…♪

秋の極上鱸、堪能させて頂きました。
君たちもありがとう!

相変わらずワタクシじゅには、この夏から秋にかけ、ショア、オフショア共に積極的に釣りに行っていました。
そして当ブログの更新をサボっていました。
最近は完全にシーバスモードに入っており、ボーズを恐れず、各方面に果敢に攻め入っています。
しかし、なかなか良い釣果に恵まれず迎えた今年一発目の北西風!
狙いは満潮に向かう夕マズメ!
まだ気温も高く、極寒では無いものの風速&波は良い感じ!
エギンガーの謎のサーチライトを掻い潜り…
良型です!!

最高に気持ちいい!
まだ薄明かりでファイトも丸見えで楽しめました( ´∀` )b
ルアーはK-ten スペシャル!!

ルアーも魚も最高にかっこいい…(* ´ ▽ ` *)
70アップの良型スズキでした。

この魚は有り難くキープさせてもらいました。
さらに!

これまた良型!!
さらにさらに止まりませんっ!!

みんな引き強すぎ…(笑)
腕がパンパンになります(笑)
ショートバイトが続いたのでルアーをチェンジでドンッ!!

その他にも足元までチェイスが見えたり、ピックアップで食ってきたりと、計10バイトくらいで4キャッチ、2バラシでした。
流石に満潮の潮止まりにはアタリも遠退き、さらに風も終息したので納竿としました♪
これからのシーズン、北西風ババ荒れに期待ですね!(笑)
キープした一匹は実家で振る舞いました。

まだ卵巣も小さく、脂ノリノリで最高のコンディション!
まずはやっぱりお刺身から♪

美味い…
絶妙な脂の旨み…
モチモチぷりぷりの歯応え…
当然カルパッチョも最高の一皿に…♪

秋の極上鱸、堪能させて頂きました。
君たちもありがとう!
